先日、山口県下関市で活動している「下関マンドリンクラブ」に楽器メンテナンスにお伺いしました。
下関マンドリンクラブは昭和58年に発足した団体で、年に一度の定期演奏会の他、慰問演奏などを行っています。
昨年はコロナ禍の影響で定期演奏会は中止となったとのことですが、今年は10月9日(日)下関市生涯学習プラザ 海のホールにて行う予定です。
定期演奏会にはフォレストヒルミュージックアカデミー マンドリン科の講師の高橋和彦先生が毎年賛助出演しています。
現在は山口県内、北九州から集まる40名前後のメンバーで活動しています。
練習は下関市にある勝山公民館にて行われています。団員を随時募集しているとのことですので、下関マンドリンクラブにご興味お持ちの方は下関マンドリンクラブHP(http://simmac.grupo.jp)よりお問い合わせください。
(当日の練習風景)